株式会社meleap(所在地:東京都千代田区、CEO:福田浩士)は、2020年3月12日(木)に学生団体Memoryが開催する学生向けAR・VR体験イベント「HADO Memory CUP2020(ハドーメモリーカップ2020)」に、ARテクノスポーツ「HADO」を提供致します。


HADOとは?

HADO(ハドー)とは、頭にヘッドマウントディスプレイ、腕にアームセンサーを装着して技を放つ、AR技術を使ったスポーツです。3対3のチームに分かれ、エナジーボールやシールドなどの技を駆使し、80秒間の試合時間で点数を取り合って対戦します。現在、当社はHADOシリーズをアジア、北米、南米、ヨーロッパ、中東、アフリカなど世界26ヶ国65箇所以上に店舗を展開し、延べ130万人以上が体験しています。

イベント概要

AR技術、VR技術がめざましく進歩し、将来的に様々な分野での活用が期待されている。それらの技術を使ったゲームも数多く展開されている。しかし、大学生の中には、そうしたAR・VR技術をあまり体験した事が無いという人も多い。そこで、「学生の世界観の拡大」を団体理念に掲げる学生団体Memoryは、学生にAR・VR技術の体験という新しい体験を提供するために、学生向けAR・VR体験イベント「HADO Memory CUP 2020」を開催する。学生団体Memoryは、このイベントを通して多くの学生に最新のAR、VR技術を体験してもらい、視野を広げてもらうことを狙いとしている。

「HADO Memory CUP 2020」

日時:2020年3月12日 13:00~18:30(受付開始は12:00)
場所:武蔵野の森総合スポーツプラザ(サブアリーナ )
参加対象:学生
コンエンツ:HADO、VRコンテンツのブース、その他各種ブース
(イベントページで随時更新)
タイムテーブル(予定):
12:00~ 入場受付
13:00~ オープニングイベント
13:20~ フリープレイ
17:20~ HADO決勝トーナメント
18:00~ エンディングイベント
18:30 イベント終了
イベントページ:https://memoryhado2020.amebaownd.com/
(上記イベントページからチケット情報もご覧になれます)
お問い合わせ:memory11th@gmail.com

学生団体Memoryについて

学生団体Memoryは、「学生の世界観の拡大」を理念の下、学生に新しい体験やきっかけを提供することを目的に活動している学生団体です。Memoryでは、その新しい体験やきっかけを提供を各種学生イベントを通して行いたいと考えています。2019年12月には学生音楽フェスイベント「キッカケノオト」、2019年2月には体験型学生交流会「メモスク2019」を開催致しました。

団体名:学生団体Memory
設立:2010年
活動内容:学生イベントの開催
代表:武藤なつ音(昭和女子大学2年)
メンバー:東京大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、日本大学、昭和女子大学など
公式Twitter:https://twitter.com/Memory1223
公式Instagram:https://instagram.com/gakuseidantaimemory
お問い合わせ:memory11th@gmail.com